気づいて築くバレーボールとは?

気づいて築くバレーボールとは
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気づいて築くバレーボールとは

当初は、自分の出身中学のバレーボール部の外部コーチとしてお手伝いをしていましたが、顧問の先生が異動になった際、僕も一緒に退くことにしました。が、保護者から「今後も本郷先生に指導してほしい」という強い要請で、「本郷真也バレーボール教室」をスタートさせました。10人程度で始めましたが、今では3学年で40名を超える子ども達が楽しく汗を流しています。人気の秘密は、自立を促すコーチング的関わりと、時代の流れに即した最先端の指導技術にあります。学校の部活動とは違い、他の学校の生徒たちと交流できる貴重な場でもあります。

試合や練習はもとより、日常生活を通じて、人生は気づきの連続です。しかし、ただ気づいているだけでは人は成長しません。気づいたことから学び行動を変えていってこそ、その人の中に新たな習慣や価値観が築かれます。そういった思いから『気づいて築くバレーボール』という名前を付けました。

理念

バレーボールを通じて、
日本の未来を創造する子どもたちの「自律」を支援をする

どんな子どもも、平等にバレーを楽しめる環境をつくるため、
気づいて築くバレーボールはNPO法人になりました。